
2025.7.24

【豆知識】肌に優しいのは?機能性で選ぶ?下着の素材「天然繊維・化学繊維」を解説
素材で選んでいますか?

毎日肌に触れる下着だからこそ、素材選びってすごく大切ですよね。「肌に優しいものがいいな」「汗をかいても快適な方がいいな」など、求める機能は人それぞれだと思います。下着の素材は、大きく分けて「天然繊維」と「化学繊維」の2種類があり、それぞれ異なる特徴を持っています。今回は、それぞれのメリット・デメリットを詳しく解説し、自分にぴったりの下着素材を見つけるヒントをお届けします!
目次
- 「天然繊維」と「化学繊維」
- 天然繊維の魅力と特徴
- メリット
- グラマープリンセスの天然繊維を使ったアイテム
- 化学繊維の魅力と特徴
- メリット
- グラマープリンセスの化学繊維を使ったアイテム
- 素材の選び方ガイド
- ① ライフスタイルで選ぶ
- ② 季節で選ぶ
- ③ 機能性で選ぶ
- ④ 混紡素材にも注目
「天然繊維」と「化学繊維」

素材は大きく分けると天然繊維と化学繊維に分けられますが、中でも下着によく使われるのは綿、ポリエステル、ナイロン、ポリウレタンです。このうち、綿は天然繊維、ポリエステル、ナイロン、ポリウレタンは化学繊維に属します。「化学繊維」と聞くと、あまり良い印象を持たない方もいらっしゃるかもしれませんね。しかし、実は現代の衣類の約8割は、化学繊維に属する合成繊維でできています。
それでは「天然繊維」と「化学繊維」に分けて詳しく見ていきましょう。
天然繊維の魅力と特徴

「天然繊維」とは自然界にある綿(コットン)、絹(シルク)、麻(リネン)などを原料とした繊維のこと。代表的な天然繊維と、それぞれの特徴はこちら。
- ・綿(コットン):吸湿性・通気性◎
デイリーユースの下着に最適 - ・絹(シルク):なめらかな肌触り、保湿性・吸放湿性◎
高級インナーや敏感肌向けに - ・麻(リネン):吸湿速乾性・通気性◎
夏向けの下着やルームウェアに
天然繊維は、肌触りが柔らかく、肌に優しいのが最大の魅力です。吸湿性や通気性に優れているため、汗をよく吸い、ムレにくいのが特徴です。また、静電気が起きにくいという利点もあります。一方で、デメリットとして挙げられるのは、乾きにくい点です。特に厚手のものは洗濯後に乾くまでに時間がかかり、シワになりやすい傾向も。素材によっては比較的高価なものや、型崩れしやすいものもあります。
天然繊維のメリット

天然繊維は先端が丸くなっているので化学繊維と比べて肌ざわりが良くなめらかな風合いという特徴があります。そのため、敏感肌で肌が荒れてしまう方やアトピーの方などにおすすめの素材なんです。
- ・肌触りの良さ・優しさ:敏感肌の人でも安心して着用できることが多い
- ・吸湿性・通気性:汗をよく吸い、ムレにくい
- ・保温性:冬は暖かく、夏は涼しく感じさせる
- ・静電気が起きにくい:乾燥しやすい季節でも快適
天然繊維のデメリット

綿のデメリットは、しっかり汗を吸収してくれる一方で、乾きにくい点です。夏場や汗っかきさんは、肌にベタつきを感じることもあるかもしれません。この場合、肌のベタつき感を軽減することを重視するか、それとも吸湿性の高さを重視するかで、選ぶランジェリーが変わってきます。
- ・乾きにくい:吸水性が高い為、洗濯後の乾燥に時間がかかる場合がある
- ・シワになりやすい:洗濯や保管方法によってはシワが目立つことも
- ・価格:シルクなど、比較的高価な素材もある
- ・型崩れしやすい:伸縮性が低い場合がある
グラマープリンセスの天然繊維を使ったアイテム
グラマープリンセスでは、綿素材として「綿ベア天竺」や「綿天竺」を使用しています。綿は肌あたりが優しい素材なので、その特徴を活かした使い方をしています。綿ベア天竺は、肌あたりの優しさに加え、肌への優しいフィット感を求めるアイテムによく使われます。例えば、おやすみ用のブラや、ワイヤーで支えるブラキャミなど、様々なシーンで活躍しています。綿天竺も綿ベア天竺と同様に肌あたりが優しいため、カップの裏側やショーツのマチ裏など、デリケートゾーンに触れる部分に多く使用しています。
ハーフトップブラ・おやすみ用_90536
寝ている間の重力による下垂や、寝返りによるバストの動き・広がりを軽減、ラクに美胸をキープします。オリジナルの綿混素材でソフトなのにしっかりフィット。バストを囲う構造とやさしい肌触りが寝ている時もバストを流れにくくし程よく包み込んでくれます。
ワイヤーで支えるキャミ_90376
綿混リブ生地のアウター感覚で着られるワイヤー入りカップ付きブラキャミ。衿元のレースがおしゃれなデザイン。ワイヤー入りでバストをしっかり支え、フレアシルエットでお腹周りも気にならない!
ダブルガーゼルームウェア上下セット_90513
ナチュラルなボタニカルプリントが軽くてやわらかいダブルガーゼ素材にマッチ♪部屋の中でも気分を上げてくれます。ゆったりとした設計の上下セット。通気性の良い素材でラクに過ごせます。
化学繊維の魅力と特徴

「化学繊維」とは石油などを原料に、人工的に作られた繊維のこと。合成繊維と呼ばれることもあります。代表的な化学繊維と、それぞれの特徴はこちら。
- ・ポリエステル:速乾性・耐久性◎
スポーツブラや吸湿速乾機能下着に - ・ナイロン:丈夫で伸縮性◎
ストッキングや補正下着、レース部分に多用 - ・ポリウレタン:非常に高い伸縮性◎
フィット感を出すために他の繊維と混紡されることが多い
化学繊維の大きな魅力の一つが伸縮性です。体にしっかりフィットして型崩れしにくく、耐久性も高いので長く使えるのがポイントです。また。速乾性にも優れており、洗濯してもすぐに乾くので、忙しい毎日にはとても頼りになります。さらに、吸湿速乾や接触冷感、抗菌防臭など、様々な機能性を付与できるのも大きな特徴です。一方で、デメリットとしては、肌触りがゴワつく場合があることや、汗を表面に留めてしまいムレを感じやすいことも。また、乾燥すると静電気が発生しやすいという側面もあります。
メリット

化学繊維は濡れてもすぐに乾き、カビや湿気に強いため、汗の影響を受けやすいブラジャーやショーツにとって頼もしい存在です。つまり、汗っかきさんなど、肌に感じるベタつきをなるべく減らしたい場合は化学繊維がおすすめなんです。
- ・速乾性:汗や洗濯後の水分を素早く乾かす
- ・伸縮性・フィット感:体にしっかりフィットし、動きやすい
- ・耐久性:型崩れしにくく、シワになりにくい
- ・機能性:吸湿速乾、接触冷感、抗菌防臭、保温など、様々な加工が可能
- ・価格:比較的安価なものが多い
デメリット

化学繊維は、肌触りがゴワついたり、汗を表面で留めてムレやすく感じたりすることがあります。また、乾燥時には静電気が発生しやすいので季節や体質に合わせて選ぶことも大切です。
- ・肌触り:天然繊維に比べて、人によってはゴワつきや
化学的な肌触りを感じることも - ・吸湿性:汗を吸わず、表面で留まることでムレを感じやすいものもある
- ・静電気が起きやすい:特に冬場など、乾燥時にパチパチすることがある
グラマープリンセスの化学繊維を使ったアイテム
グラマープリンセスでは、ポリエステルやナイロンを「パワーネット」や「ポリエステルベア天竺」といった素材として活用しています。パワーネットは、安定した着用感としっかりとしたフィット感がほしい時に使用する素材です。グラマープリンセス商品の多くに採用されており、主にブラジャーやショーツのバック部分、また補整機能のある商品に使うことで、安定した着用感と確かなフィット感を実現しています。ポリエステルベア天竺は、軽さや肌への優しいフィット感、そして優れた速乾性を求める時に活躍する素材です。
超ハイウエストロングガードルショーツ_90502
超ハイウエストでお腹・背中・ヒップ・腰周り等気になるお肉のでこぼこをなめらかに整える。1枚履きが可能でフラットな仕様だからアウターにひびきにくい。吸水速乾加工でベタつきを軽減してくれるのもうれしいポイント◎
デコルリッチブラ_90523
バストをグッと持ち上げてふっくらとしたデコルテに。もっちりとやわらかい特殊構造のモールドカップは肌触り抜群!カップサイズによってカップの厚みが違うので、バストに合ったデコルテをメイク。肩近くまでレースをあしらい、カバーしながらも抜け感のあるデザイン。
つるんとワイヤー入りモールドブラペアソフト補整ショーツ_90511
360°伸びてピタッとフィットする生地”FLEXMOVE”を使用したストレスフリーショーツ。フラットなのでアウターにインナーラインがひびきにくく、テープ跡も気にならない!おなか部分は生地を折り返した2重仕様でくるくる巻き戻りしにくく快適です。
※「FLEXMOVE」はセーレン株式会社の登録商標です。
素材の選び方ガイド

では、結局、どっちの繊維が良いの?とお悩みの方に。大きく4つの素材の選び方をご紹介します。
- ライフスタイルで選ぶ
- 季節で選ぶ
- 機能性で選ぶ
- 混紡素材にも注目
① ライフスタイルで選ぶ

ライフスタイルによって最適なものが異なります。日々のスタイルに合わせて、ぴったりの素材を見つけましょう。
- ・日常使い:吸湿性・肌触り重視なら綿混
- ・スポーツ・汗をかくシーン:吸湿速乾性の化学繊維(ポリエステル混など)
- ・敏感肌:シルクやオーガニックコットン、肌に優しい加工のレーヨン
- ・旅行・出張:速乾性重視の化学繊維や天然繊維と化学繊維の混紡
② 季節で選ぶ

季節ごとの気候や自分の体質に合わせて選ぶことで、より快適に過ごせます。
- ・夏:吸湿速乾、通気性、接触冷感機能
- ・冬:保温性、静電気が起きにくい素材
③ 機能性で選ぶ

バストを支えたり、シルエットを整えたり、汗を吸収したりと様々な機能があります。自分の目的に合わせて、最適な素材を選びましょう。
- ・フィット感・補整力:伸縮性の高い化学繊維(ナイロン、ポリウレタン混紡)
- ・透けにくさ・アウターへの響きにくさ: シームレス加工された化学繊維
④ 混紡素材にも注目

グラマープリンセスの下着素材で注目したいのが、「天然繊維」と「化学繊維」の良さを両立させた「混紡素材」です。写真の綿混素材のようにそれぞれの素材が持つメリットを組み合わせることで、より快適で機能的な下着になります。例えば、「綿(コットン)混紡」で肌触りも機能性もアップします。肌触りの良さや吸湿性に優れた綿に、速乾性や伸縮性のあるポリエステルやポリウレタンを混紡。これにより、綿の優しい肌触りはそのままに、汗をかいても乾きやすく、ベタつきにくい下着が実現します。フィット感や型崩れのしにくさも向上するため、デイリーユースにぴったりの快適さが得られます。
自分に合った素材を選んで

いかがでしたでしょうか?下着の素材は、それぞれのメリット・デメリットを理解し、自分のライフスタイルや求める機能、肌質に合わせて選ぶことが大切。シーンや目的に応じて使い分けることで、毎日をもっと心地よく過ごしましょう!
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