みなさんこんにちは！今日はクリスマス・イブですね。いかがお過ごしでしょうか。今年は例年と比べてイルミネーションを見に行ったり友達と集まったりしづらいので、筆者はあの幸せなイメージを頭に思い浮かべて楽しんでいます。。笑

外での楽しみが減る分、お部屋をクリスマス仕様にしたり、いつもより豪華な食事やケーキを楽しむ方も多いかもしれません。 

イベントとして多くの人に愛されているクリスマスですが、キリストの誕生日だと思っている方が多いのではないでしょうか。
実際にはクリスマスはイエス・キリストの誕生を祝うお祭りの日(降誕祭)なのだとか。ではキリストの誕生日はいつなの？となるかと思いますが、誕生日は新約聖書に記されておらず、特定されていないのだそう。

あくまでクリスマスはキリストの誕生を祝う日なのですね。そのキリストの降誕祭が12月25日になった理由には諸説あるようですが、代表的なお話としては太陽の再生を祝う冬至のお祭りと融合されたというもの。

2〜4世紀頃、当時多くの民族が行っていたそのお祭りが12月25日だったとか。冬至を過ぎると日が当たる時間が再び長くなることと、キリストの誕生を光と例えたことに共通点を見出し、キリストの降誕祭、つまりクリスマスを12月25日としたわけです。出典：コトバンク


では、クリスマス・イブについてはご存知ですか？クリスマスの前日のことでは？と思っている人が多いかも。実は、クリスマス・イブの「イブ」はevening(夜、晩)のこと。
ということは、クリスマス・イブ＝クリスマスの日の夜ということになりますよね。ではなぜ前日の24日のことをクリスマス・イブと呼ぶのでしょうか。その理由は、暦にあるみたい。
クリスマスが定められた時代の暦では、日没を日付の変わり目としており、クリスマスは24日の日没から25日の日没までと考えられていたそう。
ということは、クリスマスの夜は24日の夜だけということになります。その考え方の名残りで、今では前日がクリスマス・イブになったということですね。出典：Salad Cafe

こう改めて由来を調べてみると、知らなかったことが多いな。。と思いました。 クリスマスに七面鳥やケーキを食べたり、ツリーを飾るようになった経緯についても調べてみたら意外なことがわかって面白いかもしれません。。！
クリスマスが終わると今度は年末年始のムードが高まりますね。やはり今年は年末年始もおうちでゆったり過ごすことが多くなりそう。

いつも以上に改めて今年を振り返ったり、来年の計画を立てたりする時間ができる予感！そんな年末年始に、ランジェリーやルームウェアはいかがでしょうか♡おうち時間にぴったりなアイテムをいくつかご紹介させていただきます。
まずはこちらのルームウェア。

裏起毛なので、寒いこの時季に大活躍してくれること間違いなし！のアイテム。トップスは後ろが長めのデザインだから気になるヒップをカバーしてくれます。

アウターでも人気のサーマル生地を使用し、トレンドライクなピンクベージュとベーシックなブラックのカラー展開。 ボトムにポケットがついているのも便利なんです◎

もうひとつはこちらのRelaxina bra(リラクシーナ ブラ)。 

ハーフトップブラは羽根型パッドがバストを寄せて支えてくれ、ナイトブラとしても使用可能。肌触りの良い綿混素材で肌の負担を軽減し、快適なリラックス時間をサポートしてくれます。

ブラジャーとお揃いのコーディネートショーツもブラと同じ綿混素材で、レース部分は肌に当たりにくい仕様。ブラと同様華やかなデザインなので、着用するたびに気分を上げてくれますよ。

それぞれ商品画像から公式HPにアクセスできるので、気になったアイテムはぜひチェックしていただけると嬉しいです♡