2023年9月26日更新
ベビードール持ってますか?
みなさんこんにちは!先週公開した、伊勢丹新宿店で開催するポップアップショップについてのブログはご覧いただけましたか?東京でみなさんと実際にお会いできる貴重な機会!
「まだ見ていないよ~」という人は、こちらを読んだ後にポップアップショップのブログも覗いてみてくださいね😊
⇨ついに東京上陸!グラマープリンセスPOP UP SHOP、伊勢丹新宿店で開催のお知らせ
さて、今回は大阪でのポップアップでいただいたご質問に関する内容をお届け。皆さんはベビードールって持ってますか?お店では、特別な日ランジェリーとして置いていたベビードールを「いつ着たら良いのですか?」とご質問を受けました。
なんとなくわかるような気がするけれど、合っているかわからない人も持っていないという人も多いかも。
ということで、今回はベビードールの特徴や着用シーンをご紹介します。
ベビードールって何?
「ベビードールはこんな時に着る!」それを知るためには、ベビードールが属する大きなくくりや他のアイテムとの違いについても理解しておきたいもの。
ベビードールはランジェリー
ベビードールはランジェリーの1つに分類されることが多いです。
“ランジェリー”とは、ファンデーション(ブラ、ガードルなど)で整えた後にラインをキレイに仕上げるように着用するアイテムのこと。
スリップやキャミソール、ペチコートなどもランジェリーに分類されます。
そのため、ベビードールはブラのように補整する役割があるわけではないというのが1つおさえておくべきポイント!
おすすめの着用シーン
それではどういうシーンで着用するのがいいのでしょうか?
おすすめの着用シーンを4つご紹介します。
①お風呂上がりに
お風呂上がりにタオルで拭いた後に、さっと着ることができるベビードールがおすすめ。パジャマやバスローブよりも肌が出ているのでデコルテや体の隅々までお手入れがしやすくなります◎
②部屋着やパジャマとして
日本ではまだ馴染みがないかもしれませんが、海外では部屋着として着用されることも多いアイテム。季節にもよりますがパジャマとして着用するのもありです。
③特別な日に
イベントごとなど、いつもと違った雰囲気にしたい時にぜひ取り入れてみてくださいね。
④インナーとして
飾り気の少ないシンプルなベビードールなどデザインや素材によってはアウターの下に肌着として着用するのもOK。
ベビードールのおすすめポイント
特徴とインナーとして着用した場合の役割をご紹介。
①特徴
“ランジェリー”という枠を超えて、様々な着こなしを楽しめるファッションアイテムということが大きな特徴です。とにかくデザインやカラーが豊富なので上記のように様々なシーンで活躍してくれるはず♡
②インナーとして着用する場合の役割
インナーとして着用する場合はこのような役割を果たしてくれます。
- アウターとの摩擦を減らし動きやすくする
- アウターにカラーが透けたり、ラインがひびくのを防ぐ
- 汗や皮脂がアウターに付着しにくくする
スリップとの違い
となると、「ベビードールはスリップとは違うの?」と思う人も多いかも。スリップは画像のような滑りの良いワンピース型のランジェリーで、体にフィットして着用するものが多いのが特徴。
両者は似ていますが、ベビードールはスリップとは違い胸下からふんわりしたシルエットになるのが特徴。スリップに比べてデザイン性が高いものが多いんです。
おすすめのベビードール
【LL~10L】特別な日ランジェリー・ベビードール_90437
パッドが取り外し可能なタイプ。ブラなしでも着用することも、パッドを取り外してブラの上から着用することも可能です◎
先ほどお伝えしたように特にデザイン面で楽しんでいただくタイプだから、お部屋でファッションを楽しみたい時にぴったり!
【M~L】特別な日ランジェリー・ベビードール_90437(ZOZO)
Mサイズ〜のサイズはこちらでお取り扱いしております。イベントごとなど、いつもと違った雰囲気にしたい時にぜひ取り入れてみてくださいね。
ベビードールはハードルが高いかな・・という人に
【3L〜6L】ワイヤーで支えるキャミ_90506
【3L〜6L】ワイヤーで支えるキャミ_90507
【3L〜6L】ワイヤーで支えるキャミ_90376
【3L〜6L】ワイヤーで支えるキャミ_90214
【S〜L】カップ付きキャミソール 魅せるアウターランジェリー_90369(ZOZO)
ベビードール挑戦してみては?
ベビードールは色んなシーンでファッションアイテムとして着用できます。是非挑戦してみてくださいね!
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