みなさんこんにちは!2021年に入って早くも1ヶ月が過ぎました。
2月といえば何が思い浮かびますか? タイトルになっているのでバレバレかもしれませんが。。(笑) 筆者はバレンタインデーが一番に思い浮かびます。(節分もありますね!)
バレンタインデーといえば毎年2月14日に女性から男性にチョコレートを渡すイベントというイメージが一般的ですよね。ですが、これは日本特有の文化なのだとか。国によって異なりますが、欧米では友だちや家族、恋人などがお互いにカードや花束といったプレゼントを贈り、感謝の気持ちを伝える日なのだそうです。
例えばアメリカだと、日本とは逆で男性から女性に感謝や愛を伝える日として親しまれているとか。国によって違いはあれど、日本のようにチョコレートをメインで渡すのも珍しいみたい。
「では日本にバレンタインデーが伝わり、チョコレートを贈るようになったのはどうして?」と思う方もいるかも。日本でのバレンタインデーの始まりは、戦後間もない1956年に、新聞の広告として「バレンタインセール」が開催されたことに由来するのだとか。
これをきっかけにイベント自体が認知され始め、製菓会社が「バレンタインデーにチョコレートを贈りましょう」と広告コピーを載せたりキャンペーンをしたりしたことで「日本ではバレンタインデーはチョコレート」が定着したということです。
このように「愛を伝える日」のバレンタインデーですが、以前お伝えしたクリスマスのように起源はかなり昔。諸説ありますが、3世紀のローマでキリスト教司祭をしていたバレンティヌスを聖バレンタインとまつるようになったことにローマ帝国時代からあった異性と過ごす「ユーノの祝日」などが合わさって今のようになったのだとか。出典:高島屋
こんなに昔から愛を伝える日が継承されているなんて素敵ですよね。日本では女性から男性にチョコレートを贈ることが多い、とご紹介してきましたが、近頃はお友だちにお菓子を渡すという方も多いのでは?
自分自身にプレゼントっていう方も増えており、こちらも素敵ですよね! もちろん、女性から男性にチョコレートを贈る方も多いかと思いますが、時代の変化とともにイベントの形も多様になってきているのでしょうか(^^) 実際、筆者も学生時代はお友だちと手作りお菓子を交換し合うイベントのようになっていました(笑)
でも、毎年お菓子を作ったり選んだりするのは実際結構大変だったり。。 甘いものがあまり得意ではないお友だちにはどうやって日頃の感謝を伝えようかな、と思う方もいるかも。 そんな時はショーツなどいかがでしょうか?
ちょっと変わり種ですが、普段使いできるアイテムで、ブラほどサイズ感が厳密でなくても大丈夫だから渡しやすいはず。
筆者は、普段自分で選ばないようなアイテムをもらうと嬉しいタイプなのですが、そんなお友だちだったら喜んでくれるかもしれません♡
例えば、このショーツ。
シンプルデザインの3枚組で、手持ちのブラと合わせやすいのが特徴。綿をたっぷり使用した綿混素材で優しい肌触りだからはき心地バッチリです◎
ぽっちゃり体型に合わせて縦にも横にものび、ヒップをすっぽり包み込んでくれますよ。
特別な日ランジェリーもおすすめ。
サイドに大きなリボンがついたスタンダードな形のショーツや、ちょっぴりセクシーなTバックを贈ってみるのもいいかもしれません♡
予算に余裕がある方は、ベビードールをセットにするのもアリかも。
贈る相手によって、ぜひプレゼントも変えてみてはいかがでしょうか?公式HPではまだまだたくさんのショーツが販売されているので、気になる方は公式HPの「カテゴリー一覧」からショーツを選択して見てみてくださいね。